再生可能エネルギーに新たな重点

UPSの低排出ガス車両、稼働中
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実験的な「移動式ラボ」を使って、UPSは、12,000台以上の低排出ガス車両を世界各地に配備しています。UPSのドライバーは、勤務日には毎日、代替燃料と先進テクノロジー車両で100万マイル(約160万キロメートル)以上の走行距離を記録しています。

ドイツのハンブルクのような人口密度の高い都市地域での自転車や電動アシスト自転車、米国各都市での電気自動車やハイブリッド車など、UPSのテクノロジーは、各配送経路のニーズに基づいたものになっています。

確固たる目的に導かれた、イノベーション主導企業であるUPSは、最近、今後7年間で2億5000万ガロン(約9億4635万リットル)相当の再生可能天然ガス(RNG)購入のコミットメントを行いましたが、これにより当社は輸送業界で最大のRNG使用企業となります。

「RNGの使用は、2025年までに代替燃料の消費を増やすというUPSの戦略の重要な一環です」と、UPSのグローバルエネルギー・調達担当バイスプレジデントのMike Whitlatchは述べています。「当社では、RNG使用を増やすための当面の燃料として、液化天然ガス(LNG)と圧縮天然ガス(CNG)の両方を使用しています。RNGの使用により、通常の軽油と比べ、温室効果ガスのライフサイクルでの排出量が最大で90%減少するなど、目に見える形での影響があります。」

また、UPSは最近、6,000台以上の天然ガスを燃料とするトラックを購入する計画も発表しました。このコミットメントは、当社の代替燃料および高度テクノロジー配送車両の拡張への4億5000万ドルの投資を示すものです。

「世界はゴミ問題を抱えています。排気ガスの問題もあります。ゴミ処分場や酪農場などの生物エネルギー源から自然に生成される再生可能天然ガスは、ゴミを燃料に変えるものです」と、Mikeは述べています。「当社の大胆なサステイナビリティ目標の達成に役立つ、実績を挙げているソリューションです。」

過去10年にわたり、UPSは代替燃料や先進テクノロジー車両、給油施設に10億ドル以上を投資しています。今後の計画には、北米とヨーロッパにおける10,000台のArrival製電動配達車両の配備が含まれています。

グローバル輸送企業であるUPSは、効率とサステイナビリティを業務の中心に据える責任があります。

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